令和7年第2回定例会の動画
日程番号 | 議案番号 | 付議事件 |
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第1 | 会議録署名議員の指名 | |
第2 | 会期の決定 | |
第3 | 諸般の報告 | |
第4 | 報告第9号 | 繰越明許費繰越計算書の報告について |
第5 | 議案第29号 | 教育委員会の委員の任命について |
第6 | 議案第30号 | 阿久根市まちづくりビジョンについて |
第7 | 議案第31号 | 阿久根市税条例の一部を改正する条例の制定について |
第8 | 議案第32号 | 阿久根市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について |
第9 | 議案第33号 | 阿久根市給水条例の一部を改正する条例の制定について |
第10 | 議案第34号 | 令和7年度阿久根市一般会計補正予算(第1号) |
第11 | 議案第35号 | 令和7年度阿久根市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) |
6月11日(水曜日)
日程番号 | 議案番号 | 付議事件 |
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第1 | 一般質問 |
一般質問
渡辺久治議員
発言事項 | 要旨 |
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本市、脇本海岸折口沖に沈んでいる紫電改について |
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学校の在り方について |
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洋上風力発電について | 4月25日、鹿児島県はいちき串木野市沖での洋上風力発電の事業化に向けて、国に情報提供を行った。本市でも市が主体となって、漁業関係者の方々との合同勉強会を開催する考えはないか。 |
本市在住の外国人に関することについて |
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白石純一議員
発言事項 | 要旨 |
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道路行政について |
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青果市場跡地について |
土地の貸付料の算定基準は何か。 |
ハローワークについて | 市立ハローワークを設置する考えはないか。 |
市の障がい者雇用について | 令和6年3月に、本市は、鹿児島労働局から障がい者雇用促進法に基づく適正実施勧告を受け、令和7年3月には、本市教育委員会が同じ適正実施勧告を受けた。市長部局及び教育委員会が2年続けて障がい者雇用に関し労働局から、数少ない団体の一つとして是正勧告を受けたことをどう受け止めているか。 |
金婚式を迎える市民について | 金婚式を迎える御夫婦を市としてお祝いすることは考えられないか。 |
学校統廃合について | 複式学級になったが統廃合対象とされていない折多小学校のように、他の複式学級を有する小中学校も残す選択ができないのはなぜか。 |
学校教育について |
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新図書館について | 幼児や子ども向けの図書スペース、読み聞かせスペースを、大人向け図書館とは独立させ、子育て支援センター機能や、屋内遊戯施設と併設し計画する考えはないか。 |
番所丘公園の景観について |
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原子力災害避難について | 尾崎・弓木野を含む山下地域及び西目地域の住民の避難先に指定されたまま改装工事に入り、避難先としての機能を失っていた伊佐市大口ふれあいセンターの代替施設が決定次第、避難対象地域の住民に告知されるとのことだったが、いつ、どのような方法で告知されたか。 |
濱田洋一議員
発言事項 | 要旨 |
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南九州西回り自動車道及び新たな道の駅整備計画等について |
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原子力災害対策について |
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危機管理、防災・減災対策について |
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夜間中学について |
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大田基次議員
発言事項 | 要旨 |
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ふるさと納税の返礼品について | 同じ返礼品であっても、市町村ごとに返礼品の寄附金額や内容が異なっている。本市が寄附先として選ばれるためには、返礼品の内容を充実させることが重要だと考えるが、どのような工夫を行っているか。 |
華の50歳組について |
運動会が半日の開催となり、運動会で50歳組の種目を行うことに対して批判の声が上がっていることや、学校の統廃合により母校がなくなることから、これから50歳組を迎える世代の中に取組を断念する年代が出てきているが、華の50歳組が本市の伝統として続いていくために、どのような支援を行っていくか。 |
番所丘公園に設置されている太陽光発電施設について | 送電線の一部が既存の公園施設である排水路内に設置されているのはなぜか。 |
大野雅子議員
発言事項 | 要旨 |
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地域防災について | 地域防災計画が市民にとって実効性のある分かりやすいものとなっているか伺う。
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子育てしやすいまちに ついて |
児童福祉法等の一部を改正する法律(令和4年法律第66号)が令和6年4月1日に施行され、子育てに対する包括的な支援のための体制強化が図られたことについて、現状を伺う。
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夏場の熱中症対策について |
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第2副市長の担当事務について | 第2副市長の担当事務は何か。また、その事務の課題は何だと考えているか。 |
6月12日(木曜日)
日程番号 | 議案番号 | 付議事件 |
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第1 | 一般質問 |
一般質問
川原慎一議員
発言事項 | 要旨 |
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消防団の消火活動訓練について | 本年度は消防操法大会を行わないとのことだが、この大会を行わないことで消火活動に支障が出るおそれはないか。
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無償譲渡した旧栽培漁業センターの活用状況に ついて |
施設の有効活用と今後の本市の産業振興等に期待できるとして、種苗生産などを引き継ぐ事業者に無償譲渡され、譲渡を受けた事業者は、種苗生産を軸に事業展開を計画しているとのことであったが、現在、市が期待したとおりの事業展開ができているか。 |
学校教育の充実について |
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青少年教育について | 毎年、夏休み期間中に開催されている「キッズスクール」は、本年度から年間を通して開催すると聞いたが、開催時期や内容などはどのようになっているか。 |
PTA活動の充実について | 児童生徒数の減少に伴いPTAの会員数が減少していることにより、PTAの組織や活動内容の見直し等を行っている学校があるが、市内の小・中学校はどのような状況か。また、このことに対してどのように対応し、支援を行おうと考えているか。 |
川畑二美議員
発言事項 | 要旨 |
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物価高騰について |
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阿久根大島について |
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学校統廃合について |
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不登校について |
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防犯灯について | 防犯灯の明かりが木の枝で暗くなる場所があるが、定期的な枝払いなどができないか。 |
川内原子力発電所について | 川内原子力発電所から大川地区まで直線距離で12キロしか離れていない。大川地区からの避難ルートは何本あるか。 |
熱中症対策について |
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竹原信一議員
発言事項 | 要旨 |
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本市の政策、行政運営の姿勢について | 本市の政策や教育行政の理念や方向性、行政運営は、全てが失敗に終わり、その原因すら見ようとせず、人口減少と市の衰退を加速させているように見える。
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縮小する市での公共投資の妥当性について |
市がすでに消滅可能性自治体であるにもかかわらず、道の駅建設(総額40億円規模)や図書館、キャンプ場など公共投資が続いている。
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誰ひとり取り残さない政策の具体性について |
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教育における郷土愛の強制と子どもの自由について |
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問いのない教育の限界について | 教育行政では、ICT導入や地域学習、制度整備などが強調されているが、その前提として「子どもが問いを持ち、大人が共に考える」という教育本来の姿勢が失われていないか懸念される。
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本音で語るまちづくりついて | 子どもたちは「本当のことを言わない大人」に敏感である。現実の「縮小と困難」に対する教育や行政の誠実さが信頼の源であると考える。行政運営において、「本音で語る誠実さ」をどのように担保しているか。 |
山田勝議員
発言事項 | 要旨 |
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ふると納税の取組と財源確保について | ふるさと納税による寄附は、自治体にとって貴重な自主財源である。制度開始から17年を経過し、自治体の取り組み方によって、寄附金額に差が生じていると感じている。本市においても、全国100位程度になるくらいの寄附金額があれば、様々な市民サービスや特色ある施策が行えると思っている。また、本市は、2024年にも消滅可能性自治体とされた。自治体の取り組む姿勢により、これらの結果に差が出ていると考え、本市の取組の姿勢などについて伺う。
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7月2日(水曜日)
日程番号 | 議案番号 | 付議事件 |
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第1 | 議案第30号 | 阿久根市まちづくりビジョンについて |
第2 | 議案第34号 | 令和7年度阿久根市一般会計補正予算(第1号) |
第3 | 陳情第4号 | ゆたかな学びの実現・教職員定数改善、義務教育費国庫負担制度の負担率の引上げをはかるための、2026年度政府予算に係る意見書採択を求める陳情 |
第4 | 陳情第5号 | 「カリキュラム・オーバーロード」の改善を求める意見書採択を求める陳情 |
第5 | 阿久根市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙 | |
第6 | 総務文教委員会及び産業厚生委員会の所管事務調査について閉会中の継続調査を求める件 | |
第7 | 議員派遣の件 |
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更新日:2025年07月08日