阿久根消防署車両

更新日:2024年03月11日

指揮車

真っ赤な指揮車の写真
車両詳細一覧
車両総重量 2,420キログラム
全長 480センチメートル
全幅 179センチメートル
全高 204センチメートル
定員 8人
特徴 災害現場に先行到着し、出場する全ての消防隊を組織的かつ効果的に統制し、災害現場活動の中核となる車両です。

水槽付消防ポンプ自動車(2型)(空順1号)

真っ赤な水槽付消防ポンプ自動車(2型)(空順1号)の写真
車両詳細一覧
車両総重量 10,665キログラム
全長 710センチメートル
全幅 232センチメートル
全高 303センチメートル
定員 5人
特徴 消火泡混合装置(フォームプロ)積載 小型ポンプ(C-1級)積載
ポンプ性能:A2級
2,000リットルの水を積載しているので迅速な消火活動が可能である。

水槽付消防ポンプ自動車(2型)(空順2号)

真っ赤な水槽付消防ポンプ自動車(2型)(空順2号)の写真
車両詳細一覧
車両総重量 10,515キログラム
全長 713センチメートル
全幅 230センチメートル
全高 297センチメートル
定員 5人
特徴 ホースカー積載 小型ポンプ(C-1級)積載
ポンプ性能:A2級
2,000リットルの水を積載しているので迅速な消火活動が可能である。
緊急消防援助隊登録車両

屈折はしご付消防ポンプ自動車

真っ赤な屈折はしご付消防ポンプ自動車の写真
車両詳細一覧
車両総重量 16,540キログラム
全長 903センチメートル
全幅 249センチメートル
全高 365センチメートル
定員 6人
特徴 ポンプ性能:A2級
起伏角度:80度からマイナス12度
最大地上高さ:約26.5メートル
最大作業半径:約16.5メートル
火災などで高いところに取り残された人を救助したり、はしごの先端から水を出して火を消すことが可能である。また、低所へもはしごを伸梯できるため、河川などからの救助活動にも威力を発揮する。

救助工作車

真っ赤な救助工作車の写真
車両詳細一覧
車両総重量 11,925キログラム
全長 775センチメートル
全幅 230センチメートル
全高 316センチメートル
定員 5人
特徴 多種多様化する災害に対応するための救助用資器材を多数積載している。また、搭載されている大型照明装置、クレーンおよびウインチが1つのリモコンで操作が可能であり、迅速な救助活動がおこなえる。

資機材搬送車

真っ赤な資機材搬送車の写真
車両詳細一覧
車両総重量 7,565キログラム
全長 701センチメートル
全幅 224センチメートル
全高 323センチメートル
定員 3人
特徴 パワーゲート付き
大規模災害などで長時間の消防活動により不足した消防活動機材を大量に運ぶための車両である。
緊急消防援助隊登録車両

高規格救急自動車(救急1号)

白塗りに一本の赤い横線がある高規格救急自動車(救急1号)の写真
車両詳細一覧
車両総重量 3,165キログラム
全長 566センチメートル
全幅 190センチメートル
全高 249センチメートル
定員 7人
特徴 救急救命士が常時1名以上乗車し、急な病気や怪我で救急車の要請があった傷病者を医療機関まで搬送する車両で、救急救命処置などをおこなうために必要な救急資器材を装備している。

高規格救急自動車(救急2号)

高規格救急自動車(救急2号)の写真
車両詳細一覧
車両総重量 3,235キログラム
全長 533センチメートル
全幅 188センチメートル
全高 249センチメートル
定員 7人
特徴 救急救命士が常時1名以上乗車し、急な病気や怪我で救急車の要請があった傷病者を医療機関まで搬送する車両で、救急救命処置などをおこなうために必要な救急資器材を装備している。
緊急消防援助隊登録車両

高規格救急自動車(救急3号)

白塗りに一本の赤い横線がある高規格救急自動車(救急3号)の写真
車両詳細一覧
車両総重量 3,235キログラム
全長 564センチメートル
全幅 189センチメートル
全高 251センチメートル
定員 7人
特徴 救急救命士が常時1名以上乗車し、急な病気や怪我で救急車の要請があった傷病者を医療機関まで搬送する車両で、救急救命処置などをおこなうために必要な救急資器材を装備している。
この記事に関するお問い合わせ先

阿久根地区消防組合
〒899-1626 鹿児島県阿久根市鶴見町200番地
電話番号:0996-72-0119
ファックス:0996-73-4523
メール:akune-fd1974@jupiter.ocn.ne.jp