風テラスあくね(市民交流センター)完成記念ソング「いつもいつのときでも」

この『いつもいつのときでも』の曲は、
「阿久根市の子供たちに、阿久根の素晴らしい自然・歴史・文化、市民の温かさを理解してほしい、誇りにしてほしい」、そのような思いや願いを込めて作られたもので、作詞を私が、作曲を田代小学校の青野浩哉教頭が担当しました。
阿久根市の小中学校などで、末永く歌い継がれていくことを期待します。

令和元年8月29日
阿久根市教育長 中野 正弘

作詞：中野 正弘
作曲：青野 浩哉

海辺に広がる 緑の大地
豊かな恵みは みなぎる力に
七つの不思議と マリンブルー
歴史と文化の 薫るまちなみ
ゆれるつわぶきに そそぐ太陽
かわすあいさつで あふれる笑顔
いつもいつのときでも 心を紡ぐまち
いつもいつのときでも ステキだね 阿久根

みんなが行きかう 阿久根ステーション
駅舎のふれあい 広がる人の和
学びのセンター さわやか風テラス
新たな出会いで 思いは一つに
歩んでほしい あなたのオレンジロード
見つけてほしい 明日への架け橋
いつもいつのときでも 絆を紡ぐまち
いつもいつのときでも ステキだね 阿久根

つながり育み その先に広がる
未来の扉開けて 輝きながら
いつもいつのときでも 夢を紡ぐまち
いつもいつのときでも ステキだね 阿久根

愛しの阿久根