市長の活動報告(令和2年5月)

新型コロナウイルス感染症の予防対策に役立ててほしいと5月15日、株式会社はしコーポレーションから空間除菌スプレー105本が市に寄贈されました。寄贈されたスプレーは、避難所や各種イベントなどで活用させていただきます。

新型コロナウイルス感染症の予防対策に役立ててほしいと5月11日、出水市でスマートフォンの修理をおこなう「モバイル修理.jp 出水店」を運営する合同会社覚堂からサージカルマスク10,000枚が市に寄贈されました。覚堂の代表社員を務める覺堂一彦さんは「出水市を中心に阿久根市や長島町など多くのお客さまにお世話になっています。今回、地域貢献をしたいと思い寄贈させていただきました。感染症の拡大防止に役立てていただければ」と話されました。

新型コロナウイルス感染症の予防対策に役立ててほしいと5月11日、本市で「鹿児島くるま買取センター ワイズガレージ」を運営するルット株式会社から不織布マスク8,000枚が市に寄贈されました。ルット株式会社の代表取締役を務める塩屋安宣さんは「取引先からマスクの入荷が可能という話を聞き、必要とされているかたに届けたいと思い仕入れました。今回、その一部を社会貢献の一環として寄贈させていただきました。医療や福祉、行政などの現場で活用していただければ」と話されました。