KKBふるさとCM大賞応募作品

県内の各市町村が30秒のふるさと自慢CMを手作りしグランプリをねらう「KKBふるさとCM大賞」に応募した作品を紹介します。

第17回KKBふるさとCM大賞2018に応募した作品です。島津斉彬の右腕として集成館事業に携わり、明治政府では電信や外交分野で日本の近代化に尽くした郷土の偉人「寺島宗則（松木弘安）」を題材に制作しました。結果は「参加賞」でした。

第16回KKBふるさとCM大賞2017に応募した作品です。阿久根の伝統「華の50歳組」を題材に制作しました。結果は「参加賞」でした。

第15回KKBふるさとCM大賞2016に応募した作品です。阿久根の方言「おびく」を題材に制作しました。結果は「参加賞」でした。

第14回KKBふるさとCM大賞2015に応募した作品です。かんきつ類「不知火（しらぬひ）」の枝変わり（突然変異）として誕生した「大将季（だいまさき）」を題材に制作しました。「すてがたいデ賞」を受賞しました。