認知症サポーター養成講座

市では、認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る「認知症サポーター」を養成するため、認知症サポーター養成講座を開催しています。現在、阿久根市内には1,685人の認知症サポーターがいます。詳しくは下記リンクをご確認ください。

認知症サポーターになったからといって何か特別に活動を強制することはありません。自分のできる範囲で活動してください。大切なのは認知症の人やその家族の気持ちを理解するように努めることです。

市が派遣する講師による認知症に関する講義（60～90分程度）

認知症に関心のある人、市内の職場や学校、地域の方々など、おおむね10人以上のグループ

認知症サポーター養成講座申込書（下記リンクをご覧ください）に必要事項を記入の上、開催日のひと月前までに、地域包括支援センターに持参またはファックスでお申し込みください。

コンビニエンスストアの有料プリントサービスを利用して印刷することができます。詳しくはリンク（外部サイト）をご確認ください。